健康住宅 抗酸化住宅についてvol 4
本物の健康促進 抗酸化住宅
ここまで、活性酸素と抗酸化物質のことを述べてきましたので、なんとなく分かってきたかと思います。
特に覚えていてほしいのは、活性酸素は電子が足りない状態であるということです。
活性酸素は「-」の電荷を帯びた電子が足りない状態な分けですから、家の中を「-」電子で満たして、他の物質から電子を奪う前に活性酸素を安定させてしまおう、というのが基本的な抗酸化住宅の考えかたです。
最近では、マイナスイオン家電、中には抗酸化家電と銘打って販売している商品も多数あり、「サプリ」も多種多様販売されていますが、マイナスイオン家電の中にいて、抗酸化サプリを摂取していればそれでいいのでしょうか?
前にも書きましたが、活性酸素は、排気ガス、化学薬品、農薬、水道水のトリハロメタン、食品添加物、放射線、紫外線、喫煙、ストレス、怒り、不安、恐怖などの激しい感情、暴飲・暴食などでも発生します。
活性酸素は生きているだけで体の中で自然に発生していますが、上記のように人工的に発生している活性酸素も多いのです。
今、自分が住んでいる家の中はどうなっているでしょう?
排気ガスが発生している住宅は、さすがに無いと思いますが、合板やクロスを貼る糊からは大量の化学物質が放散され、テレビやパソコンなどから電磁波が放散されています。
また、家に帰ってもなんとなく落ちつかないとか、逆にストレスを感じるような環境にはなっていないでしょうか?
家の中も活性酸素が発生する原因がたくさん潜んでいます。
前に抗酸化住宅の基本的考え方を述べましたが、その前にまずは、活性酸素が発生しにくい家を作るのが、抗酸化住宅の第一歩です。
活性酸素が発生しにくい家とはどんな家なのか?
空気環境を機械的に、又は薬品の塗布によって活性酸素を少なくするという話をよく聞きます。
しかし、それらはあくまで2次的な対抗手段でしかなく、いくらいい機械や薬品を使っていても、活性酸素がどんどん発生しているような家では、せっかくの効果も半減です。
前述したように家の中は活性酸素の発生原因がひしめいています。
家作りの中で一体何が出来るでしょうか?
まずは化学薬品を使った建材を最小限にすること。
現在の家の多くは、集成材の柱や梁を使い、合板の下地に、強力な化学薬品であるシロアリ駆除剤を塗り、ビニールクロスを貼って仕上げる。
つまり活性酸素の発生源を大量に使って家作りをしているわけです。
今の世の中、活性酸素の発生源だからといってテレビを置かないというわけにもいかないでしょうし、ましてや水道の水を飲まないわけにもいかないでしょう。
家の材料も耐震性などを考えても化学物質をまったく使わないわけにはいきません。
まずは本物の材料、・・・たとえば無垢の木材や珪藻土、その他可能な限り添加物の入っていない材料で家を作ったり、テレビからでる電磁波を吸収できるような材料をつかったり、
水道の水を浄化するにはどうしたら良いか?、ということを家作りの際一番に考えるべきではないでしょうか?
また間取りなどを考えるときも、収納が不足したために部屋の中に荷物があふれだし、狭い部屋をたくさん作って圧迫感を感じ、ストレスがたまるような家よりも、広がりを感じる序との出来る間取りにして、仕上げ材料に無垢の木をつかって、安らぎを得られるような家にいたほうがずっと良いに決まっています。
ストレスが減れば、暴飲・暴食の機会も減ることでしょう。
それでは、やっと会話が弾みますね、次からは、抗酸化といえばよいのか・・・室内を具体的にどのようにして、よりマイナス電子が多い環境を創ってゆけばよいのかの道しるべをしてゆきます。。。
ここからが面白いぞ!!!







































