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植物の力を暮らしに取り入れましょう  VOL..3

お久しぶりです。アロマテラピー担当のいそむらです。
急激に冷え込んだかと思うと真夏日に逆戻りをしたり、それでも日ごとに秋らしさを実感する季節になりました。
タンスの中の衣類の入れ替えは済みましたか?

衣類の入れ替えをする際、気になるのが防虫剤です。
ナフタリン等の、化学物質を原料とした防虫剤による室内空気汚染で、体調を崩している人が意外と多いようです。原因不明の頭痛、めまい、吐き気等の自律神経症状、あるいは風邪を引きやすかったりのどの痛みが取れない等の気管支の症状に思い当たる方は要注意です。

ハーブやアロマを使った防虫で、室内環境を改善しましょう。

クローゼットに……
大き目のビンに重曹をいれ、防虫効果のあるレモングラスやタイム、クローブなどのハーブやスパイスを加えます。さらにシトロネラなどのエッセンシャルオイルを5~10滴加えてよく混ぜます。ガーゼなど、通気性の良い布でふたをして、クロ
ーゼットの中に入れます。

タンス・衣装ケースに……
・化粧用コットンにシトロネラ、レモングラス、タイムなど、防虫効果のあるエッセンシャルオイルを2~3滴たらします。衣類に直接エッセンシャルオイルが付かないよう、市販のお茶パックやガーゼ等で包み、タンスに入れます。
・月桂樹の葉をよく乾燥させたもの(料理用に販売されているローリエ)をお茶パックなどに入れて、そのままタンスや衣装ケースに入れます。

タンスの開閉のたびに心地よい香りが楽しめますよ。効き目が穏やかなので、こまめに様子を見て取り替えましょう。

 実は、私の母が、いつものどが痛く体調が悪いと言っておりました。母の部屋で数日過して異変に気づきました。部屋を閉め切っていると、ハエがばたばた死んで床に落ちているのです。母は衣類を大切にするあまり、大量のナフタリンを使用していました。すぐにナフタリンを処分したのですが、室内でハエが死ななくなるまでには何年かの時間を要するほど、室内は汚染されていたのでした。
 子ども部屋など、狭い空間で大量のナフタリン等を使っていると、室内の空気はかなり汚染されます。お子様が頭痛などを訴えている場合、住環境の見直しが必要かもしれませんよ。

10月19日(水)に、アロマテラピー教室を開催します。今回は、「秋・冬をアロマで快適に過ごす方法」をテーマに、住まい、健康、美容など、幅広い分野でアロマを取り入れた生活術のお話をいたします。初心者の方にも分かりやすい内容になっていますので、これから暮らしにアロマを取り入れたいと思っている方、ぜひご参加ください。興味のある方は、お気軽にお問い合わせください!

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