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考える必要性

以前、安藤忠雄先生の講演を聞いた時、こんなことをいっていた。朝の清掃の出来事。高学歴の新卒の社員(A君)。A君の唯一の出来る仕事は、必ず庭に水を上げること。 3日間雨が降り続け、翌朝、それでも大いに水をあげる。どうでしょう。さて、皆さんも水をあげますでしょうか。 

教育が大切な事は論をまたない。我々が、数字をたくみに扱い、文字を読み書きできるのは、教育の効用である。人は教育と言う研鑽によって知識や知恵が身に付き、自己のレベルを高める事が出来るといわれている。

昨年、友人が代表を勤めている会社で、友人が病に倒れ復帰の目途が立たず、残された幹部は、どうしよう、こうしよう云々いうだけで、店は汚くなり、士気は下がり、やっと軌道に乗ってきたところで、お客様の足がとうのき初め。。。友人ということもあり、幹部の一人に会うと、実に誠実であるのだが、大きな欠点が見えた。リーダーが一人で考え、部下に考える習慣をつけさせなかった結果。誰でもそうであるが、考えさせなかったり、教えすぎたりすれば、有能な人間でも、やがてその部分の能力が退化してしまうというのが正しいのかはわからないが、そのような、状態に陥ってしまう。リーダーの力が強ければ尚のこと、部下はそのようになってしまう。考える事をしなくなる。

そのためには、「目的を設定する」行動を起こす動機が足りないのか?

①あなたの欲しい結果は具体的になんですか?
②成果が手に入ったらどのようにわかりますか?
③成果は、いつ、どこで、誰とつくりますか?
④結果を手に入れる事は自分自身と自分の身の周りにどのような影響がありますか?
⑤そのために役立つ資源、経験をもっていますか?
⑥現在、成果を手に入れるものをとめているものがあるとすれば何ですか?
⑦あなたにとってはどのような意味がありますか?良いことがあるでしょうか?
⑧では、初めの行動は何から始めますか?

重要な、質問です。是非、もう一度、投げかけてみてください。


                                      

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