無垢 子供部屋の必要性
子供部屋がなければ勉強が進まないと言うけれど本当だろうか。先日、とある番組で、東大現役合格の勉強風景を撮影していたが、お母さんのキッチンの後ろで勉強しているという。先日、子供部屋の有りかたを巡ってのご夫婦の論争です。
「実社会に出れば、皆デスクを並べて雑音の中で仕事をせざるを得ないのだから、『個室がなければ仕事ができない!』なんて言う社員はいかがなものでしょうか。しかも子供が受験勉強をする期間は生涯のうち、普通なら計2.3年。長くても4、5年で、もしかすると受験が終わると同時に、その子はもう家から居なくなってしまうかもしれない。とすると、たった3、4年のために子供の数だけつくったとしても、あっという間にそこは使えない空間になってしまわないだろうか。」自分がそうであったとご主人様はいう。。。。
ご主人は最後に、当たり前に個室をつくって与えるのでなく、自分の意思で、皆で共有している空間の見えるところ、気配を感じられるところにとおっしゃっておられました。
自分の経験から思い返すと、思春期は、大人から見られていない空間で開放感を感じ、家族と過ごすより学校の友達やできたばかりの彼女との時間のほうがずっと楽しく感じ、家に帰らないでよければどんなにいいだろうと、考えていました。(^<^)
家づくりは、特に奥様との共通認識を再確認し、新たな目的意識を持つタイミングでもあります。子供に本当に必要なのは立派な個室などではなく、特に小さいうちは愛情を与え、家族の一員であることを常に意識させられるような、家のつくりにすることが大切な気がします。
次回の打ち合わせが楽しみです。。家族会議の結果を楽しみにしております。





