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「住まう家族を幸せにする家造り」

こんにちわ。設計のヨシーです。

「住まう家族を幸せにする家造り」をテーマに仕事に取り組んでいる今日この頃ですが、ふと、若い頃の自分と今の自分とが、間取りの考え方が変わったなと気がつきました。

昔(10年くらい前、独身)の頃は、施主が「30坪の家を・・・」というと「じゃあ、LDKが16帖、和室6帖、寝室8帖、子供室6帖が2つ、収納は各部屋に1帖づつ・・・」のようなセオリーが自分の中にあり、それを少し施主に合わせて細工をして形にしていました。

最近(既婚・子供3人の5人暮らし)の自分は、決められた大きさの中で、いかにLDKを広く広く(タタミの部屋を設ける場合は、できるだけLDKに接続し)、逆に子供室は極力狭く(個人的には4帖もあれば十分と思っている)、そしてそれを独房にしない。その代わり、吹抜けなどを通してLDKと子供室をつなげ、家族の係わり合いを保つ。いい家はいいLDKで決まると考えるようになってきました。

今、自分の子供を見ても、家で過ごすのはほとんどがリビングのスペース。子供室はただ寝るだけ。きっと自分の部屋にこもるのも思春期あたりの4~5年。あとは家を出て行って1人暮らし。そんな子供室狭くていいか。って感じで。

埼玉の土地も日々狭くなり、条件が厳しくなる中、いかに住まう人の満足度を高めるかを自ら楽しみながら取り組んでいる今日この頃でした。

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