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珪藻土の塗り壁

どうもこいけっちです!
今回は最近注目されている珪藻土などの塗り壁をご紹介していきたいと思います!

まず、今一番よく聞く名前の珪藻土ですが、これの原材料となるものは何万年も前の植物性プランクトン(これを珪藻と呼びます)が化石化したもので、昔から火に強い土として七輪,コンロ,対価断熱レンガなどの原料として使われてきました。
主成分は実はガラスと同じ珪酸質(Sio2)で、平均粒径が0.05mmの土に無数の孔があいている超多孔質です。

次に日本の昔ながらの塗り壁、漆喰の原材料ですが、これは消石灰(主成分:水酸化カルシウム)です。
この消石灰は、鍾乳洞などで知られる石灰岩を約900~1000℃で焼成して生石灰とした後、水と反応させて作られます。

これらの特徴としては吸・放湿機能が大きく、自律的に呼吸し続けるため、半永久的に調湿機能を発揮します。そのため、壁内外の結露を防ぎ、カビやダニの発生を抑制してくれます。また、気になるタバコやペットの臭いなど、家の中の生活臭や有害成分を吸着・脱臭する働きをしてくれます。
また、防火性が高いのも特徴で、漆喰などはみなさんも知ってのとおり、古くからお城や土蔵など、大切な物をしまう場所に使われてきました。

このほかにも、土や砂、火山灰、貝殻などの自然素材の塗り壁が多数ありますので、みなさまのお家や生活状況に見合ったものを使い分けてみてください!

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