中古マンション購入の極意~古いマンションの良さ
新築マンションと違って中古マンションは、築年数が気になるものです。
出来れば築浅の物件を購入したいと思う気持ちは十分理解できます。
しかし築浅の中古マンションは、当然ながら価格が高いです。
よりお得な買い物をするのであれば、築年数の幅を少し上げてみてはい
かがでしょうか?
たとえば、首都圏の場合、築7年から10年の中古マンションであれば、
築5年以内の中古マンションに比べると、相場よりおおよそ3割ほど安く
購入できます。
築年数をもう少し上げると、格段にお得になります。
築浅の中古マンションの流通量に比べると、やはり築年数が経過している
ほうが流通量も多く探しやすくなり、価格もお得になるのです。
古い物は敬遠されがちですが、見方を変えれば良いところも多く存在します。
築年数が経っていれば、近隣周辺の状況を周辺住民に聞くことで、管理状態、
近隣の住んでいる人たちの人柄やライフラインの充実度など数多くの情報や
生活環境が得られることでしょう。
しいては、既存の劣化状態や地震の際の揺れの感じなど多くの情報を聞き取る
ことが出来ます。
逆に新築は憶測で捕らえるので、実際に住んでいる方からの情報が得られる為、
一番の安心につながるはずです。
ただし、昭和56年以前の新耐震基準前の物件は、安全性の面でも不安が残りま
すし、設備の面でも旧式のものが多いのであまりお勧めはいたしません。
コウキチ





