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建築基準法とはこんなもの

設計のイシイです。今回は話題の?建築基準法についてです。

わたしたちは、法律のある社会で暮らしていますが、日常は
法を意識したことがない。何か事故が起こったとき、初めて法
律を意識する。法律とはそんなものでしょう。ちょうど空気の存
在に似ていますね。

「建築基準法は、国民の生命・健康・財産の保護を図り、公共
の福祉の増進に役立つ目的で、建築物の敷地・構造・用途に
関する最低の基準を定めた法律である。」

一言で言えば、基準法は個人の建築主が行う建築行為を行政
が規制する行政法規です。

最近よく言われている建築確認について。
建築主が一定の建築物を建築しようとする場合、工事着手前に
建築主事(民間の指定確認検査機関を含む)から「設計図・構造
計算書などの書類の審査」を受けることを言います。
今では、建築確認の手続き・検査は民間機関に開放されています。その検査機関が問題を起こしたことがきっかけで、07年の6月20日に基準法の改正がされました。

従来の法に改正・強化・弾力的運用などが定められ、ますます多
岐にわたり、複雑化に及びました。
これは、世の中が進歩するにつれ、物事はより簡略化、より軽量化
するのとは、逆の歩みをしているように感じます。

私達は、誠実に取り組む事を約束いたします。

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