耐震診断での貴重なお話~耐震リフォーム
こんにちは、GREEN-リメイクの稲垣です。
先日、耐震診断にお伺いしたお客様のお家で
貴重なお話を頂きましたので、ご報告いたします。
お話し頂いたのは、御年90歳を迎える
おばあさんでした。
私がお話しさせて頂いている内容は
震災時に家族の集合場所や連絡先などを決めておく事。
重い物や、割れ物は、高い所に置かない、
家具、調度品には転倒防止の金物をつける。
と、言った内容でしたが、あまり気に掛けられない様子。
次に、スリッパを寝室、子ども部屋に用意する。
とお伝えしたところ、
関東大震災のお話をしてくださいました。
割れたガラスで足を切ってしまったり、
崩れた塀や、瓦を踏んでけがをしたり、
震災から逃れられた後も苦しまれた思い出が有るようでした。
「スリッパがあると良いですね」
おばあさんの声が少し明るくなりました。
足の裏を守る物、普段は気が付きませんが有ると無いと
では大きな違いが出てきそうです。
それからは、お会いするお客様には必ずスリッパの準備、
用意をお伝えしています。身近な事、出来る事から、また
普段当たり前すぎて気が付かない事、お伝えしています。
また最近では、窓ガラスに対して飛散を防止するフィルム
がたくさん出てきています。中には紫外線をカットしてくれ
る物や、防犯性の高い物も増えてきています。
気になる点や、少し興味のある方は
どうぞお気軽にご相談ください。






