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自然を利用した日射遮蔽~住宅の省エネ手法

こんにちは、設計のサトちゃんです。

電力不足の関係で節電志向が強くなり、
自然を利用した日射遮蔽ができるツタ植物の苗が品薄状態のようです。


夏場の省エネで一番重要なのは、開口部(窓)の日射遮蔽になります。

遮蔽の方法は、大きく分けて2棟通りあります。

・「室内側で遮蔽」・・・カーテン、ブラインド、障子、ロールスクリーン
・「屋外側で遮蔽」・・・軒、ひさし、オーニング、すだれ、雨戸、シャッター、
              ルーバー雨戸、ブラインドシャッター

熱を室内に入れない事が基本ですので、後者の「外側で遮蔽する」方法がよいです。

遮蔽方法によって、日射遮蔽以外にも、通風、視線遮蔽、防犯性能、
価格も変わってきますので、選定には注意が必要です。

それぞれの特徴を紹介します。

①軒・ひさし・オーニングについては、
東西からの日差しは角度が低いので、南面の窓の場合のみの効果となります。

②すだれ・よしずは、価格面でのメリットが大きいですが、防犯性能は期待できません。

③雨戸・シャッターは、視線遮蔽と防犯性能が高いですが、通風がとれません。

④ルーバー雨戸・ブラインドシャッターは、価格は高いですが、
すべての性能を満たしているので、効果が高いです。

それ以外にも、住宅の省エネ手法は色々ありますので、
興味のある方は設計セミナーに参加してみませんか?

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