こんにちは。
ムクスタ所沢 設計室のあっちゃんです。
節電の夏も終わり、日に日に過ごしやすくなってきました。
しかし、1日を通して電力需要が高まる冬に向けて
不安が残るところです。
今年の震災を機に人々の様々な意識が変わり、
「リフォーム」に対する考え方も変わって来たように感じます。
そこで、10年後、20年後を見据えた次世代のリフォームを考えてみました。
まず、住宅本体の性能向上
(断熱材を入れる、二重サッシや樹脂サッシ・サッシ交換や
外壁の遮熱塗料・日射を遮蔽するカーテンやブラインドなどの設置)を行う方法。
次に設備の高効率・高機能化(蓄電池・燃料電池・HEMSなど)を設置する方法。
更には、自然エネルギーの活用(太陽電池・蓄熱・生ごみ利用など)を行う方法。
これらについて、ライフスタイルや各立地環境に応じて、
最適な方法を組み合わせていくことで
最大限のリフォームが出来ると思います。
国の方向性としては、
2015年には、次世代省エネ基準の改訂が行われ、
2020年には、住宅の30%が改訂次世代省エネ基準とする目標が、
2030年には、新築の100%がゼロエミッション住宅となり、
2050年には、全ての住宅の100%がゼロエミッション住宅にするとなっております。
*ちなみにゼロエミッション住宅とは、居住時において、
エネルギー又は二酸化炭素の使用量、排出量が創エネ設備
(太陽光発電や燃料電池によりエネルギーを作り出すこと)により、
相殺でゼロとなる住宅のことです。
大きいことを書きましたが、まず、身近なものとして、
在来浴室をユニットバスに変えることで省エネ・節水。
キッチン交換による省エネ・節水。
節水型トイレによる節水。
洗面化粧台交換による、節電・節水。
内窓やガラス交換による、節電。
遮熱カーテン・ブラインドなどによる節電。
などなど、無垢スタイルでは
状況に応じて次世代の住宅を提案して参ります。