住宅ローンが怖いという勘違い

2019.03.01 Fri


こんにちは!

無垢スタイル建築設計 新築コンサルの島田です。

住宅ローンは借金だから怖いとうお声を耳にすることがあります。

賃貸住宅のメリットは、家族の変化に伴って、比較的気軽に住まいを変えられるという便利さがあります。

賃貸は家賃を払っていればいいんだから、住宅ローンの滞納が発生しないと思っている方は結構多いです。

そこで、住居費という概念で考えると良いかと思います。

◆賃貸の住居費=賃料
これは大家さんの資産形成となります。

◆住宅購入の住居費=住宅ローン
これはご自身の資産形成となります。

この二つで大きく違うのは、誰のための資産形成なのかです。

将来売却すれば、立地にもよりますが、何千万と帰ってきます。

2018年7月、厚生労働省から最新の簡易生命表が公表されました。

これによると、平均寿命は男性が81.09年、女性が87.26年と、男女ともに過去最高を更新しました。

という事で、その間を84才として簡易計算してみます。

◆賃貸の場合
24~84才まで10万円の家賃なら住居費は7,200万円です。

◆住宅購入の場合
24~32才まで賃貸、その後4000万円(期間35年、金利1%の住宅ローン)で購入なら住居費は5,700万円で、更に年額15万円程度の固定資産税・都市計画税と想定すれば+780万円ですから住居費は6,480万円です。

金利が1%だからかもしれませんが、賃貸よりは一応お得になりました。
所有すると設備等は自己負担ですから、結局はとんとんと言ったところでしょうか。

その後2000万円の土地を売却すれば、立地によっては土地代が帰ってきて、実質は4480万円という事になるように考えてもいいです。その2,000万円で有意義に生活できそうです。

賃貸も家賃が払えなければ追い出されますし、住宅ローンだって支払いができなければ売却処分されます。
つまり、支払いができなければ、賃貸も購入も結果は変わりません。
あとは、購入する時に、高すぎる価格で購入しない事が重要になります。

また、不動産を住宅ローンで借りた人が、返済途中で不幸にもお亡くなりになったり、八大疾病等で一定の病気と認定された場合には、残りの残債が生命保険で一括で支払われる団体信用生命保険という仕組みがあります。(約定内容によります。)
もしも、残債が3,000万円残っている時に大事に至った場合には、その3,000万円が生命保険ですべて返済されます。

個人の価値観にもよりますが、金銭面的に考えるとやはり住宅を購入した方がお得なのではないでしょうか?
自分の城というべきマイホームを持つことは人生の大切な分岐点でもあります。
そんな大切なことは様々なプロに相談し、自分で決断することが重要です。
無垢スタイルでは、そんな住宅購入でお悩みの方のために住宅ローンセミナーを個別で実施しております。
『まだ、若いから住宅購入はまだ先かな・・・』『マイホームをそろそろ考えて見ようかな・・・』そんな方は、是非お申し込みください。
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