地球環境の原則を尊重する無垢スタイルの家づくり

2019.06.07 Fri

こんにちは!

無垢スタイル建築設計 コンサルティング部新築部門 赤羽です。

無垢スタイルでは『地球環境の原則を尊重すること』を理念として掲げており、持続可能な開発目標『SDGs』にも賛同しています。

ちょっと大それた話だな、、、と思う方もいるかもしれませんが、ひとつひとつを見ればそんなに大それたことをしているわけではなく、ちょっとしたことの積み重ねが環境を守ることに繋がっているのです。
 
木の家づくりは、伐採した木が倒れる音を合図に始まります。
切られた木は適切な加工を施されながらゴールを目指します。

真っ直ぐな針葉樹は柱や梁として、節だらけの木はボードなどの二次製品に、ちょっと曲がった広葉樹はフローリングの板になったり、各自が身だしなみを整えながら、木は家の一部となっていくのです。
 
ただ、木を切ることの意味はそれだけにとどまりません。

木を切るという行為は、それだけで国土の保全に貢献します。
もし、切ることをやめてしまえば山は弱り、ふもとの里の風景は一変してしまいます。
水資源は枯渇し、ガケは崩れ、土砂が下流に流れだし、国土の崩壊が進んでしまいます。

山は木が健全に生えていることで水を蓄える能力を保ちます。
もし、山の木が切られずに放置されると山は「健康」を害し、ちょっとしたきっかけで土砂が流出しやすくなります。

山が健康を害せば、当然生態系も変わってきます。
動物達の生活の場が脅かされることになり食物連鎖の崩壊にもつながります。
 
木を切るということは、木を使うということです。
日本の木で家を建てる人が一人でも増えれば、日本の山は本来あるべき姿を取り戻せるのです。

そこで弊社では地産地消、そして埼玉の山を守る為、構造材に県産材を使用しています。
1本切るごとに3本植樹し、新たに酸素を多く排出する若い木を育てているのです。
 
初めは無垢の素材のあたたかみや風合いが好きでいらっしゃったお客様も無垢スタイルでお家づくりをすることで知らぬ間に地球環境を守る一員となっていた、、、なんて素敵ですよね♪

ちりも積もればマウンテン!(ルー大柴風に)
まさしくマウンテン(山)を一緒に守りませんか?

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