地震から身を守るための家具の置き方とは?

2021.02.18 Thu

こんにちは、インテリアデザイナーの石川です。
先日の福島・宮城の地震はビックリしてしまいましたね。
 
実家(福島で震度6弱の地域でした)に連絡してみると、揺れている最中に停電してしまって気付かなかったが、リビングにあるピアノがだいぶ動いていたとの事。
すぐ近くのこたつでウトウトしている時に急に揺れが来た と聞いて、私がヒヤっとしてしまいました。
 
地震大国に住んでいる私たちの中では常識かと思いますが、そもそも倒壊しないような強さの建物が重要なのと同時に、家具の転倒にも気を配る必要があります。
 
ただホームセンターなどに売っている商品で家具と壁を固定すれば良いという訳ではありません。
躯体である柱や、ビスがしっかりと効く下地材が入っているところに転倒防止金物を施工しないと、せっかく取り付けたつもりでも簡単に抜けてしまいます。
 
無垢スタイルのおうちでは、お客様のご要望の場所に下地を入れる事が多くあります。
大きな家具、高さのある家具を入れる予定がある際にはご相談下さいね。
また、造り付けの家具等も転倒防止には役立ちます。
 
造作で本棚を作製した例↓
 

 
特に高さのある物だと転倒しやすい本棚。
造作の本棚にすることで、本は落ちてしまったとしても転倒した本棚の下敷きになる心配は無くなります。
 
既製品でリビング収納を設けた例↓
テレビを壁掛けにする事もできます。
 

 
造作はもちろん、メーカーさんの既製品も最近は種類が豊富で、好みに合わせてチョイスする楽しみもバッチリ。
ご興味ありましたら是非ご相談下さい!

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