安心して住み続けるために大切な「制振」という考え方

2021.08.29 Sun

こんにちは!無垢スタイルの濱中です。
いつもブログをご覧いただき誠にありがとうございます。
沢山のお家作りに役立ちますように、引き続きお家作りのポイントご紹介させて頂きますので、是非ご覧ください
 
今回は、地震の多い日本に住んでいる以上、重要なポイントになる「地震」についてご説明させていただきます。
阪神淡路島大震災、東日本大震災、熊本震災…。
30年以内には、南海トラフ大地震が来ると言われています。
 
なので今回は、快適・健康なお家に安心して住み続けるために大切な「制振」という考え方についてご紹介していきます。
 
皆さん「制振」ってご存知ですか?
「耐震」つまり “地震に耐える” という考え方についてはご存知の方も多いと思いますが、今の地震に対して意識の高い会社だと一般的に「制振」という考えが主流になっています。
 
「制振」とはどういったことかというと、「耐震」と違って地震に耐えるのではなく、地震を吸収することで、地震の被害を受けた後も建物に歪みや破損が起きない、そういった考え方です。
 
この「制振」という考えが浸透したのは、熊本の震災後です。
無垢スタイルでも、リフォーム部の耐震のプロたちがボランティアと現地調査に行き、驚く光景を目の当たりにしました。
その驚くべき光景とは、なんと、築10年以内の比較的新しいお家でも、倒壊・半壊・損壊しているお家が多くあったんです。
 
調査した結果、その原因は熊本の震災の特徴でもあった、大きな地震が繰り返し起き、2回目、3回目で被害があった家がほとんどでした。
その原因は、日本の建築基準法通りに建てた耐震基準では、1度の地震には耐えられても、そこで起きた歪みなどの影響で、2回目、3回目の地震には耐えられないことがわかりました。
 
なので、熊本の震災以降「制振」という地震のエネルギーを吸収し、繰り返しの地震に耐える考え方が住宅業界で当たり前になりました。
そのため、無垢スタイルの家は絶対に地震で倒さないぞということで、国交省認可の制振ダンパーを標準で4つ付けています。
 
制振ダンパー↓

 
無垢スタイルでは、岩槻にある住まいの体感モールという展示場において、断熱・気密・地震について実際に体感できる社会科見学の様な施設がございますので、是非一度遊びに来てください!
 

無垢スタイルの体感型ショールーム

『住まいの体感モール』は、理想の暮らしを体感して学べるショールームです。
「耐震」「温熱環境」「住宅設備機器」「間取り・生活導線」「バリアフリー」など住宅における重要素を体感してみませんか?
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