プラスワンな外観特集

2023.08.15 Tue

Immersive Museumに行ってきました!

こんにちは!設計室の依田です。
先月、Immersive Museumに行ってきました!
Immersive Museumは、最新の技術を使って四方の壁と床に有名な絵が映し出される体験型の美術館で、まるで絵の中に入ったような Immersive=没入感 に浸れる空間なんです!
実は去年開催されていたモネやルノワールの「印象派展」にも行ってとても感動しまして、今年の開催も楽しみにしていました。今年は「ポスト印象派展」で、夏らしいゴッホのひまわりの絵もあるので、夏のお出かけにピッタリです。ご興味のある方は是非行ってみてください。
 

 

さて、今回はプラスワンな外観特集です!

外観は家のお顔ですから、ご近所さんからも羨ましがられるような素敵なものにしたいですよね?シンプルでお洒落な外観も私は好きですが、今回は他のお宅とは一味違う、個性のある外観にしたい!というお客様に参考にしていただきたい、プラスワンな特徴のある施工事例をご紹介します。
 

まずはこちら。

プラスワンで軒天(屋根裏)を板張りにした事例です。木目が入るだけでお洒落度が増しますね。平屋ですと屋根が近いので、軒天を板張りにするのはとてもおすすめです!
 

 

つづいてこちらの事例は、一階部分を木目、二階部分を塗り壁で仕上げたツートン仕様になっています。

平屋の事例と比べると外壁の色もドアの色も同じですが、平屋か二階建てか、木目を軒天に貼るのか外壁に貼るのかだけでも外観の印象は大きく変わります。
 

 

こちらもツートンカラーの事例です。

平屋部分と二階建て部分の外壁のカラーを変えると、まるで別々の建物のように見えますね。三角屋根が二つ並んでいて可愛らしい外観になっています。
 

 

さらにプラスワン!実は三色の事例もあります。

ホワイト×グレー×木目の組み合わせは、三色使っているのにまとまりがあってとても素敵に仕上がっていますね。お客様のセンスが素晴らしいです!
 

 

こちらは建物の左右に袖壁を出した事例です。

袖壁と屋根を合わせてブラックにすることで、白い建物がぐるりと縁取りされているような外観で、ボックス型がさらに強調されています。
 

 

最後に、天然石を外壁に取り入れた事例です。

真っ白な外壁に良いアクセントになっています。他ではなかなかできない外壁ですので、ご近所さんの中でもなかなか目立つ外観ではないでしょうか!
 

 
プラスワンな外観特集はいかがでしたでしょうか?
ご紹介しました天然石の外壁はコルシェソル展示場で、そのお隣の無垢ボックス展示場では軒天の板張りを間近で見ることができますので、参考にしていただければと思います。
皆様のご来場お待ちしております!
 
 

無垢スタイルの展示場『無垢ヴィスタコルシェソル』

高級感あふれるシックで落ち着いた雰囲気の展示場です。
優雅に落ち着いたリゾート感のある空間での暮らしをイメージしてお寛ぎください。
『無垢ヴィスタコルシェソル』の詳細はこちら

 

無垢スタイルの展示場『無垢ボックス』

2022年6月18日(土) グランドオープン!
さいたま市北区の無垢スタジオラボ内展示場に、人気商品のライフスタイルハウス『無垢ボックス』が誕生しました。
アウトドアライフを満喫する開放的な家を実際に体感してみませんか?
『無垢ボックス』の詳細はこちら

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