パチンコ 意外な建築材料?

2006.04.11 Tue

またもや登場。??おかまっぷです。
日本最大の娯楽産業といえば、そうパチンコです。
産業規模としては28兆円で日本4位の規模を誇っています。
このパチンコ産業、意外なところで建築業界と繋がっています。
別に、パチンコ屋さんの建物の建設のことを言っているのではなく、みんな??が直接触れるパチンコ台のことです。
パチンコ・パチスロ台、実に年間300万台出荷されているそうですが、その反面170万台が廃棄処分されているそうです。
この廃棄されるパチンコ台、以前は不法投棄で社会問題にもなったりしましたが、現在ではちゃんとリサイクルされています。
パチンコ台というのは、プラスチック・木材・非鉄金属・鉄などいろいろな素材が使われており結構な宝の山なのです。
基盤には金なども使われており、貴重な資源となります。
私の働いてる無垢スタイル建築設計のある埼玉県にもパチンコリサイクルの工場があり、ここではパチンコ台を粉砕して燃料用のサーマルリサイクル素材へと生まれ変わらせ、さらに燃やした後の灰はセメントの材料として生まれ変わって、また身近なところへ帰ってきます。
パチンコ台に使われていた木も粉砕され、再生ボードとして家に使われていたりします。
攻略に熱中していたパチンコ台も、生まれ変わってわれわれを暖かく見守ってくれる建築材料として生まれ変わっているのです。

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