二世帯住宅を建てる前に 必ずするべき事とは?

2021.08.23 Mon


こんにちは!
コンサルティング部新築部門 鈴木です!
 
最近私のお客様でご相談いただく事が増えている、「二世帯住宅」と「ご両親様の土地に建築するパターン」について少しお話いたします。
 
二世帯住宅で、うまくいくパターンとうまくいなかないパターンがあるのご存知ですか?
【パターン①】 奥様のご両親との二世帯住宅
【パターン②】 ご主人様のご両親との二世帯住宅
二世帯住宅を検討される9割の方がどちらかではないでしょうか?
 
ずばり、パターン②の「ご主人様ご両親との二世帯住宅」は、一概には言えませんがうまくいかない事が多いです。
もちろんご家族それぞれのご状況などはあるかと思います。
 
二世帯住宅が成功するか失敗するか、成功させるためには必ずやらなければならないことがあるのです!
それぞれの方に合った暮らし方、住まい方をしっかり話し合い形にしていくことがポイントになります。
 
例えば、
・完全分離型同居

→住まいを完全に分離し、プライバシーを重視するタイプ

・共有型同居

→生活空間の一部をお互いで共有し程よくきょりをとったタイプ

・一体型同居

→生活空間空間の全てを共有するふれあい重視タイプ

このように、おうちの作り方も変わってきます。
 
また、パターン②の場合ですと、【奥様のお気持ち】がとても大事になってきます。
私が経験したお客様の中で、下記の理由を不安に思っていた方たちが多かったです。
 
・プライバシーの確保不足や生活維持費の問題

共有スペースが多い場合、一緒に生活しているとどうしても互いの生活に踏み入れるケースが多く出てきます。
それにより、どうしても気が休まらず、ある意味監視されているのでは!?と思ってしまうことも。
そんなつもりはなくとも、口出したり、出さなかったり。
また、公共料金はどうするのかなど、折半にするのかどうするのかといった問題になりそうなことが多く出てきます。

・孫へのプレッシャー

お子様がいらっしゃらないケースに多いのですが、子世帯にありがちな悩みです。
親世帯は早く孫ができないかと楽しみにしていて、執拗に子作りを催促したり、何かにつけて「孫の顔が見たい」などというプレッシャーを感じることに不安を感じたりします。
それによって、本当に二世帯住宅でいいのか二世帯住宅という選択肢をなくすべきなのか。
今後のご家族の関係が大きく変わってきます。

 
二世帯住宅を建築予定の方やご両親様のお土地に建築予定というお客様には、私達は必ずお話させていただいています。
実際に二世帯住宅を検討していたけど、ご両親様や奥様とお話しした上で単世帯住宅を選択されたお客様もいらっしゃいます。
 
二世帯住宅を検討される際は、建築する会社選びが左右されるかと思います。
親身になって相談にのってくれることや、親世帯子世帯それぞれで意見を聞く時間を作ってくれるところなど、工夫してお話が進められる所をお選びください!
 
私も今後夫両親の土地に家を建築する可能性があるので、お気持ちがよくわかります!!
でも、同居する家族が増えるのは子育てや介護の面でも助かることは多いですし、楽しくなりますよね!
 
ちなみに、うまくいっている二世帯住宅のご家庭では、同居前に生活する上でのルールをあらかじめ決めることで、楽しい二世帯ライフを楽しんでいる方もいらっしゃいます。
金銭の管理、家事の分担、居住エリアの使い方など、あらかじめ問題になりそうなことは、納得するまで話し合ってルールを決めておく。
そうすることでご両親と共に納得のいく二世帯住宅ができるわけです。
 
二世帯のお客様に安心して進めていただけるよう、無垢スタイルでは社員一同団結しお客様のサポートをいたします!
 

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