トイレ収納アイデア完全ガイド|生活感を消しておしゃれ&掃除しやすい空間に
2026.02.12 Thu

こんにちは。
無垢スタイル建築設計の大橋です。
トイレは家の中で最もコンパクトな空間。だからこそ収納の工夫次第で清潔感とデザイン性が大きく変わります。
本記事では、生活感を隠す収納・浮かせる収納・見せる収納のバランスを取りながら、掃除しやすく、おしゃれに整うトイレ収納術を分かりやすく解説します。
トイレ収納で失敗しない基本ルール
- 隠す8割・見せる2割で清潔感を優先
- 床に物を置かない=掃除効率が向上
- 素材感を整えると空間の質が上がる
この3点を押さえるだけで、狭いトイレでもホテルのような印象に近づきます。
1|生活感を消す「隠す収納」
トイレ収納の第一歩は、パッケージを見せないこと。色や文字情報を減らすだけで空間が整います。
■ファイルボックス収納
無印良品のファイルボックスはトイレットペーパーの高さに収まりやすく、棚に並べるだけで白い壁のような統一感が生まれます。
→ ストック・洗剤・掃除シートの分類収納に最適
■バスケットで温かみをプラス
生理用品や細かな掃除用品はラタンや布製のバスケットへ。
自然素材の質感が加わり、無機質になりがちなトイレにやわらかさが出ます。
2|掃除が楽になる「浮かせる収納」|床ゼロ収納のメリット

近年の収納トレンドは浮かせる=掃除しやすいが基本。ホコリが溜まりにくく、清潔を保てます。
■棚下のデッドスペース活用
棚の下にバーを取り付け、スプレーボトルを吊るすだけで取り出しやすく省スペース。
■壁掛けサニタリーボックス
壁面設置タイプなら床掃除がスムーズ。ロボット掃除機にも対応しやすく、衛生面とデザイン性を両立できます。
3|空間が垢抜ける「見せる収納」|ディスプレイ感覚で整える

すべてを隠すのではなく、厳選した2割だけ見せるのがポイントです。
■壁付け棚で立体感を演出
小さな棚にアロマや観葉植物を配置すると、ホテルライクな雰囲気に。
■トイレットペーパーもインテリアに
ワックスペーパーで包んでカゴに入れるだけで、海外のゲストハウスのような演出が可能です。
4|質感で差がつく「素材選び」|真鍮・木・無垢の相性
収納だけでなく、目に触れるパーツの素材が空間の印象を左右します。
・真鍮のペーパーホルダー → 上質で落ち着いた雰囲気
・木製タオルバー → 温かみのある空間
・自然素材の収納 → 無垢の住まいと好相性
素材を統一すると、シンプルでも高級感のあるトイレに仕上がります。
収納を変えるだけでトイレはお気に入りの空間になる
- 1.ストックは見えない収納へ
- 2.床に物を置かない
- 3.色数を3色以内に
- 4.見せる物は厳選
- 5.素材感を統一
トイレ収納のポイントは「隠す」「浮かせる」「整える」の3ステップ。
生活感をオフにするだけで、毎日の掃除も気持ちよく変わります。



