リビングと一体化した『跨ぎ(段差)』のないバルコニーを作る3つの方法

2020.02.07 Fri

こんばんは!
無垢スタイル建築設計 設計室の渡邉です。
 
1月は天気が悪い週が続いたかと思えば、1月末に急に天気が良くなり、最高気温が18度くらいになり例年にない暖かさでびっくりしました。
「この暖かさがずっと続けばなぁ」と思っていたら2月に入りまた寒くなりましたね。。。。
2月もこのような気温が続くとのことですので、体調にはくれぐれもお気を付けてお過ごしください。
 
さて、今回は細かい部分のお話でバルコニーとリビングの繋がり部の開口部についてです。
通常2階リビングでバルコニーを設けた場合は、バルコニーに出る開口部の下端を防水の決まりで120㎜以上立ち上がりを付けなさいとされています。

その為、通常施工で造るとこの写真のように跨いで出る、という形になります。
せっかくバルコニーを広く設けたのに跨いで出なくては、、、と。

その【跨ぎ】を解消する方法をいくつか紹介します。

バルコニーの床の高さを2階のお部屋の床の高さよりも下げる


このようにバルコニーの床の高さを下げることでお部屋から窓を跨かずに出ることができます。
しかし、構造面で少し不安定になったり、下の階の天井の高さが低くなる可能性もあります。
計画に注意が必要です。

開口部の前に腰掛のベンチや小上がりを作る


ちょっとした腰掛のベンチを造るだけでもバルコニーへの出やすさは解消され自然な形に見えてきます。
「跨ぐ」というよりかは「登って下りる」という感覚です。

バルコニーにウッドデッキなどを造り高さを揃える


ウッドデッキを造ることでバルコニーに特別なくつろげる空間にしつつ、
バルコニーへの出やすさもUPして来ます。

2階リビングのお家にしたい!広いバルコニーを付けて一体的に使いたい!
という方、他にもいろいろな解消案があります。
ぜひ無垢スタイルにご相談してください。

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