『インダストリアル』な世界観を出す!おすすめのアイテム

2021.06.26 Sat

こんにちは。設計室の吉崎です。
最近よくお客様からのご要望に出てくる、『インダストリアル』について少しお話させていただきます。
 
『インダストリアル』とは英語で「industrial」、つまり「工業的な」と言う意味です。
古い木材や使い古されたアイアンの錆びた感じなど、無機質で無骨な男前インテリアの総称を言います。
 
工業地帯のむき出しになった配管のように、無骨で殺伐とした雰囲気をインテリアに取り入れることにより、クールで重厚な空間をつくりだします。
 
「インダストリアル」な世界観を出す為のおすすめアイテムをいくつかご紹介させて頂きます。
 

1.エージング加工

エージング加工とは、経年劣化して長年使い込んだような雰囲気に加工することを言います。
鉄骨の階段や手摺りを錆が出たように塗装したり、木材を古材風に加工したりすることを言います。
 
鉄骨の階段をエイジング加工した事例です。
 

 

2.トグルスイッチ

スイッチを押した時の感触と音が、好きな人にはたまりません。
露出配線用の電線管や露出BOXを使うと、更にぐっと雰囲気が出ます。
 

 

3.アンティーク照明

船舶照明、工業系レセップ、ビンテージな裸電球・・・など、様々な照明があります。
今は、ほとんどの照明がLED対応になっています。
 

 

 

4.アンティーク家電

古いミシン、ラジオ、冷蔵庫・・・など。
空間に一つあるとグッと雰囲気が出ます。
 

5.アンティーク家具、雑貨

海外で実際に使われていた古い家具を買い付けてそのまま販売してるもの、専門の職人がキレイに修復し販売しているもの、新品の家具をエージング加工によりビンテージ感を出して仕上げ販売しているもの・・・など様々です。
 
素材は、木材にアイアンやレザーを組み合わせたものが多いです。
本物のアンティーク物は、興味のない人にはなかなか理解しにくと思いますが、好きな人はそこにあるだけで心が癒されます。
 
ブリキのバケツ、ボックスケース、空き瓶などは、安価でお勧めです。
ブリキやガラスの無機質感とユーズド感が、ヴィンテージ感を更に高めてくれます。
古い外車のナンバープレートやドライフラワーなども、インダストリアルな世界には必須なアイテムです。
 

 

6.エクステリア小物

レトロな自転車や古い車輪、ベンチ、・・・など。
これも使わず置いてあるだけで外観デザインがアップします。
 

 
 
私は昔からこの世界観が大好きです。
下の写真は、12月に完成した私の書斎です。完成後の様子を少し紹介させて頂きます。
 
長年集めてきた小物達は、本物のアンティークショップやリサイクルショップで見つけた物、最近だとインターネットで購入したものもあります。
 
床は、建築現場で実際に使われていた足場板を購入し、床材として使用しています。
壁、天井は、エイジング加工の専門業者にお願いしてコンクリート打ちっ放しの壁を再現してもらいました。
見た目、質感共、ほぼ本物のコンクリートです。
一面だけ、本物のレンガを貼っています。
 
入った瞬間の違和感をゼロにする為、ドア、梁、照明、コンセント、スイッチ、火災報知器・・・など
細部までエイジング加工を施しています。
 

 

 

 

 
インダストリアルなこの部屋で皆様のお家の間取りや外観を考えています。
どんなテイストでもおっしゃって頂ければ、お客様と一緒に形にします。
迷った時は、無垢スタイルにいらしてください。
スタッフ一同、心よりお待ちしております。
 

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