畳と子育て

2005.08.25 Thu

近頃、新築住宅で畳の部屋を作ることがめっきり減りました。コストの問題や畳干しの手間、汚れやすそう、虫がわきそうなどの理由で、畳よりフローリングが好まれるようになり、畳敷きは少なくなりました。
当社でも客間としての和室を提案することはほとんどありません。
日常的に家族がくつろぐ場としてつくる畳敷きの部屋は、個人的にとてもいいと思っています。
また、井草の匂いがとても良いと思います。
無垢スタイル建築設計で建てさせて頂いたお客様の所に、残暑見舞いで遊びに伺った時のお話です。
まだ幼い子供さんがいるので、子育て真最中で、汚れることを心配していましたが、シミはあちこちできたものの時が経つうちに馴染んでしまって気にならないそうです。(見慣れただけと笑っていました)
オムツ替えや歩き始めの不安定な頃に、柔らかな畳はとても安心だったそうです。
しかも、食器を落としても割れなかったり、オモチャを投げつけても傷がつかない。
また、肌ざわりが優しく、何かこぼしても、すぐに拭けばシミにならないし、香りも良いので、板は板でとても良いのですが、畳の良さを改めて実感していると言って頂きました。
個人的には、これから子育てをするご家族にこそ、ぜひ畳をオススメしたい!と思いました。
無垢スタイル建築設計では畳コーナーという部屋提案し、施工などしています。
畳の上にゴロンッと転がりたい時は、畳を敷き、お客様などが来る場合は畳を外し30mmの赤松の無垢フローリングとして対応。畳コーナーは好きな時にくつろぎの場として大活躍してくれます。
来月9月末には畳コーナーのある家の完成見学会があります。
ぜひ畳の良さを実感してください。

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