少子化の中・・・たくさんのお子さんがいるお客様からのご相談について その②

2022.07.31 Sun

こんにちは! コンサルティング部新築部門の加藤です!
 
このところ、お子様が3人、4人、5人というお客様からの相談が続きましたので、そうしたお子さまが多いお客様が家づくりをするときのポイントを、かく言う、私自身も総勢5名(みんなもう大人ですが)の子供がおりますので、昔を振り返りながら、2回に分けてお伝えさせていただきますと前回お伝えいたしましたので、今回はその続きです。
 
最近お会いする、3人以上と世間的に、お子さまが多いなと感じるご両親から、共通してお話が出るのが、2つあります。
 
まず1つ目は、子供たちがリビングを中心に生活できること。
学校などから帰ってきて、自分の部屋にこもるのではなく、リビングで、勉強したり本を読んだり、家族でくつろぐこともリビング中心にしたい。
 

 
そして2つ目として、子供部屋についてですが、もちろん寝るときは子供部屋になるので、部屋は必要だけど、居心地良すぎるのは望まず、ただ叱られたときや、兄弟げんかしたとき、などの避難スペースとしては必要程度で…というご意見が増えています。
 
そのリビングでの生活ですが、そこを物理的な工夫と、精神的な配慮は最低限必要なようです。
物理的な工夫で言うと、子供部屋ばかりに、お子さんの荷物を置いてしまうと、それを取りに行くたびに、集中力が途切れてしまうかもしれません。
ある程度の物はリビングに置いておける場所が必要です。
あと、どうしても興味が逸れてしまうような、漫画などが近くに無いようにすること、本棚が見えるようですと隠れるようにしてあげるなども必要かもしれません。
 
リビングに必ずあるテレビですが、テレビの音は、大人の私でも、そっちに気を取られますので消すことがマストですね。
 
精神的な配慮としては、いくらお母さんなどの気配を感じている方が集中できると言っても、常に見られているようですと気になりますので、ご自身も家事などをしながら、近くにいるようにするなど、程よい距離感が必要だと思います。
 

 
リビングを中心に暮らすことは、親とすると「成績を伸ばすこと」だけが目的ではないと思います。
近くにいることで家族のコミュニケーションが取れて、お子さんの日常の変化にも、より気づくことが出来、成長を見守ることが出来ることが大切なのでは…とほぼ子育てが終わった身とすると実感します。
 
子供部屋については、またの機会に詳しく書かせていただきますので、ご期待ください。
 
 

無垢スタイルの体感型ショールーム

『住まいの体感モール』は、理想の暮らしを体感して学べるショールームです。
「耐震」「温熱環境」「住宅設備機器」「間取り・生活導線」「バリアフリー」など住宅における重要素を体感してみませんか?
無垢スタイルの『住まいの体感モール』はこちら

無垢スタイルの公式SNSで最新情報をチェック!

RELATED POSTS家とプランのお話の最新記事

ARCHIVE