心地よいバルコニーは北側や西側でも作れる

2019.01.31 Thu

こんにちは!

無垢スタイル建築設計の島田竣介です。

20190131_s_s_01.jpg

こちらのお宅は、西側に大きく開いたアウトドアバルコニー。

背の高いバルコニーフェンスが、夏の強すぎる西日をカットして、

南側とほとんど変わらない環境を作ってくれます。

このように、光の角度やバルコニーの奥行を計算して、

上手に光をカットすれば居心地の良いバルコニーは十分に作れます。

北向きのバルコニーでも同じような構造です。

ここでも活躍するのは、背の高いバルコニーフェンス。

南からの日差しを反射して室内を明るく照らす「レフ効果」をもたらします。

(白い外壁だと効果は大きい)北側の光は直射日光ではなく、

ふわっと包み込むような優しい拡散光なので、光が柔らかくて落ち着いた空間となります。

北側や西側のリビングやダイニングは敬遠されがちですが、

光の取り入れ方をしっかり計画すれば、良い空間とする事ができます。

無垢スタイルの公式SNSで最新情報をチェック!

ARCHIVE