祝! 中庭のある平屋の無垢の家 完成!北区O様邸

2021.07.09 Fri

こんにちは。新築コンサルティング部の大林です。
先日、さいたま市北区のO様邸が完成しました。
 
宇都宮線土呂駅から徒歩10分、南道路で敷地面積約70坪という好立地です。
悩まれた末、2階建てではなく平屋を選択されました。
 
南道路で南北に長い長方形の敷地ですので、平屋だと南面の開口部が大きく取り切れないという問題があります。
そこで家の北半分が暗くならないよう、建物をコの字型にして中庭空間を確保して採光を確保しました。
 
また、中庭スペースにウッドデッキとシンボルツリーを設えることで、外のような室内のような気持のいい場所が出来ました。
リビングや居室からは常にシンボルツリーが目に入り、季節や自然を感じることができる間取りにしました。
 
内装は、壁紙の色やタイルをアクセントにして北欧の雰囲気を演出しました。
 

 
奥様がお好きな、ウィリアムモリスの「いちご泥棒」の柄のカーテンも印象的です。
ちなみに、ご存じない方のために、ウィリアムモリスの解説を少々。
イギリスの思想家、詩人であり、近代デザインに大きな影響を与えた人物です。
「美しいと思わないものを家に置いてはならない」と語り、草花や樹木をモチーフとしたファブリックや壁紙は、150年以上経てもなお新鮮な魅力に満ちています。
 
この「いちご泥棒」というデザインは、ウィリアムモリスの夏の別荘であったケルムスコット・マナー(ハウス名)で、ツグミがモリスの庭から果物をついばむところを見て描いたデザインです。
今でも世界中で愛されている人気の柄の一つなので、知っている方も多いのでは!?
 
そしてその「いちご泥棒」の柄のカーテンを、(平屋のため)リビングと居室のプライベートゾーンを仕切るのに付けています。
アクセントの壁のようにも見えて一石二鳥の良いアイデアでした。
 

 
このように、たった1ヶ所壁紙やカーテンを変えるだけで部屋の雰囲気はガラッと変わりますし、オシャレ度合いがグッとアップします。
リビングはもちろんのこと、寝室や子供部屋、トイレなどの壁の一面を演出し、お部屋を楽しくコーディネートしてみてはいかがでしょうか。
 
今回のO様のお宅は、完成していないのでまだお見せできないのですが、これから外構が仕上がるのが楽しみです。
完成したらまたご報告しますね。お楽しみに。
 

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