障子を取り入れた「和」の癒し空間づくり

2021.07.02 Fri

こんにちは。設計室の内田です。
梅雨の時期になり、じめじめした時期になってきましたね。
梅雨が明けたら、夏の時期に。
今年ももう半年が経ち、時間が経つのが早いなと感じます。
 
今回は、障子のご紹介です。
和室は落ち着いた、日本らしい空間があるので私は好きです。
その中でも和室の空間の一部のデザインとなる障子をご紹介していきます。
障子がある空間は、和室だけでなく洋室に取り入れるお家も増えてきています。
 
障子の種類にも色々あり、格子のデザインや機能によるものなど、空間のデザインをどのようにするのかによって変わってきます。
荒組障子、竪(縦) 繁障子、枡組障子など、色々ある中で一部ご紹介していきたいと思います。
 

①竪(縦)繁障子、横繁障子

竪(縦)繁障子・・・縦組子を多く入れた障子。
室内の高さを演出したい場合には適しています。関西地方で多く好まれています。
 
横繁障子・・・横組子を多く入れた障子。 
室内の広がりをより強調させたい場合に適しています。関東地方で多く好まれています。
 

②吹き寄せ障子

竪組子や横組子を2本または本数ずつ間隔を狭くして作る障子。
和モダンや和室などに用いられるケースが多いです。
 

③雪見障子

下部分にガラスがはまっていて、ガラスの部分から外の景色を眺めることができる障子。雪景色だけでなく四季折々の移りゆく風景を楽しむために造られた障子のひとつです。
 
種類がたくさんある中で、組み方を変えるだけで空間がガラリと変わるのです。部屋に光が柔らかく差し込み、温かみのある空間を演出してくれます。
 
このような障子施工例をご紹介致します。
 

 
地窓の窓部分に障子を入れることで、障子を開けても人の視線があまり感じないと思います。
また、板の間部分に地窓+障子をつけ、植栽を板部分に置くことで旅館みたいな空間ができ高級感がでます。外に、植栽を植えて外の景色を楽しめるようにし、癒しの空間にするのも良いと思います。
 
今回は、障子についてのご紹介でした。
和の癒しの空間や、落ち着いた空間など一緒にこだわった空間づくりをしていきませんか。
新築やリフォームなどのご検討の方は、ぜひお問い合わせください。
 

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