木造住宅と鉄骨住宅の違い

2023.12.17 Sun

こんにちは、コンサルティング部新築部門の大林です。
 
前回は木造住宅の中の、在来工法と2×4工法の違いについて少しお話させていただきました。
 
家づくりを検討する時、どの建築会社でどのような家を建てるか、さまざまな指標があり、その人その人によって重要視するポイントも違ってくるかと思います。
 
また、家を建てるということは、一生のうちに何度も経験できることではなく、多くの方が人生で初めてで、一度きりの家づくりとなるため、選ぶのも難しく、慎重になってしまうこともあるかと思います。
 
私たち無垢スタイルでは、こだわりを持って木造の在来工法で家づくりをしていますが、私個人の経験としては、建売会社、工務店、ハウスメーカー、設計事務所など、いろいろな会社を経験し、一部鉄骨やコンクリートも扱ってきました。
 
全体としては木造住宅がほとんどで、木の家が大好きなのですが、長く住宅の仕事に携わり、現場監督や設計の仕事も経験した私ならではのお話を少しお伝えできればと思います。
 

 

木造か鉄骨か

家を選ぶ時に重要な要素の一つとして、構造が木造か鉄骨か、ということがあります。
 
強度、重さ、耐久性、耐朽性、耐火性、断熱性、施工性、メンテナンス性、リフォームのしやすさ、コスト、環境負荷、健康・・
 
比較する項目によって価値や見方が全く違ってきますので、一概にどちらがいいとは言えないと思います。
 
木造(在来工法)住宅と鉄骨住宅をどのように選ぶか、または、どのような方が木造を選び、どのような方が鉄骨を選んでいるのか、という結論をお伝えするのが分かりやすいかと思います。
 

鉄骨住宅を選ぶ方

実際に鉄骨住宅を建てている建築会社に勤めたことはないのですが、私の経験上、鉄骨住宅を選ぶ方は、
大手ハウスメーカーさんの技術や品質、安心感で選んでいるケース
②店舗や、住宅でも広いガレージや30帖のLDKなど、かなり広い部屋を柱なしで作りたい場合など
③木造より耐震性や強度が強そうだから
などのケースが多いのではいかと思います。
 

木造住宅を選ぶ方

木造住宅を選ぶ方は、
木(自然素材)が好きだから
コストが抑えられるから
断熱性が高い家にできるから
 
日本では昔から木造住宅が主流で、全国の新築の90%以上が木造住宅となっています。
鉄骨には鉄骨の良さがありますが、住宅に向いているのはやはり木造なのではないかと思います。
上に挙げたように、鉄骨で建てる理由があればいいと思いますが、逆に言うと、上に書いた理由がない場合に鉄骨の家にする必要はほとんどないのではないかと思います。
 
あまり詳しく書くと長くなってしまうので、今回は簡潔にお話してみましたが、もし本格的に検討されている方がいらっしゃいましたら、もっと詳しいお話もさせていただけますので、お気軽にお声かけください。
 
 

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