間取りづくりは『どんな生活をしたいか』の答え

2024.01.28 Sun

こんにちは。無垢スタイル建築設計の岡部智之です。
我が家は、年末に箱でみかんを購入し、お正月休み明けにはすっかり空になる、みかん大好き一家です。
みかんを食べる度に、つくづく実感するのですが、この果物は素晴らしいと!

* 密閉度の高い衛生的な皮で包装
* しかも人の握力で剥くのに最適な硬さ。包丁は一切不要
* 食べやすいパーツに小分けにされていて、手がベタつかない
* 程よい分量
* 種もほぼ無い
* 圧倒的おいしさ
 
良設計すぎると思いませんか?
完成度が完ぺきな果物なのに、『みかん(未完)』と言う謙虚さも素敵です!
 
 

新しい家に住みたい!

そう思い立った時に、最初に『どんな間取りがいいかな?』と、考える方が多いかと思います。
建売やマンション、賃貸を希望されている人も、当然間取りを重要視しますが、注文住宅を検討している人にとっては、間取りの善し悪しが新しい家の真価を問うことになり尚更です。
 
そこで、どんな間取りがいいか、家族で一生懸命考えることになります。
 

 
結論から言います。
間取りはプロの設計士が考えたほうが絶対にいいものができます。
そのためには、プロに自分たち家族の希望を伝えることが重要になります。
では、プロにお願いする前に、何を検討すればいいのでしょうか?
 

最初にテーマを決めましょう。

新しい家で、家族がどんな暮らしをしたいか、それをテーマにします。
例えば『アウトドア大好き家族が仲良く暮らす家』みたいにテーマを決めて、そのテーマのために必要なものと不要なものを整理していきます。
 

その次に、暮らし方を考えます。

部屋数や部屋の広さの前に、どのように暮らすか検討することが重要なのです。
具体的には下記の暮らしをどうしているか考えるといいでしょう。
1.くつろぐ 
2.つくる 
3.食べる 
4.休む(寝る) 
5.遊ぶ 
6.しまう(買う)

 
自分たち家族の生活において、上記の6ポイントをどのようにしていくのがベストか考えます。それにより部屋の数や大きさや、収納の用途や動線も決まってきます。
 
自分たちの新しい住まい方が想像できるようになれば、間違いなく良い間取りができます。
食べたいメニューと、使いたい食材を決めて、あとは一流のシェフがおいしい料理を提供するように、家づくりも設計士が最善のプランを提案します。
 
良設計になるかどうかのポイントは、『どんな生活がしたいか』を、しっかりプロに伝えることが重要です。
 
 

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