エアコン性能をより効率よくする「住宅の断熱」

2021.11.29 Mon


こんばんは!設計室の渡辺です。
夜はコートが無いと出歩けないくらい冷え込んできました。。。
家にいる時間もエアコンをつけないと寒くて寒くて仕方ない時期ですね。
今日は、そんなエアコン性能をより効率よくする「住宅の断熱」についてお話します。
 
皆さん、Ua値というのはご存じでしょうか。
調べたら正式的には【外皮平均熱貫流率】というみたいですね。
簡単にご説明しますと、建物内部から床、屋根、外壁、開口部から逃げていく熱量を、建物の外皮面積全体で平均した値のことです。
より熱量が逃げにくい建物が外皮性能の良い建物となっていきます。
 
このUa値をよくするには【断熱材】【窓の種類】【建物の形状】の3つが大きく関わってきます。
断熱材の厚みを増やす、窓をオール樹脂タイプにする、複層ガラスの間に断熱性のあるガスをいれる、建物の形状を外部に接する部分をより少なくする、といった工夫が必要です。
 
このUa値、数値でみるといくつとらないといけないのか、、、実は地域によって省エネ基準が分かれています。
我々の無垢スタイルの埼玉県では地域区分5か6という区分に分かれることが多いです。
埼玉県の基準を見ていきますとUa値0.87が基準とされています。
 
更により性能の良い基準
ZEHの性能はUa値0.6以下
HEAT20 G1 の性能はUa値0.48以下(地域区分5の場合)
HEAT20 G2 の性能はUa値0.34以下(地域区分5の場合)
HEAT20 G3 の性能はUa値0.23以下(地域区分5の場合)
 
かなり厳しい基準ですが、Ua値をよくすることによってエアコンの稼働効率がよくなり省エネルギーなお家になっていきます。
最近は国の方針でお家を建てる方への建物の断熱性能についての説明も義務化されました。
断熱性能はここ数年でかなり注目されているポイントでより快適なお家にしたい方はぜひ性能のいいお家を検討してみて下さい。
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