水盤で住宅に自然を取り入れる

2022.09.08 Thu

こんにちは、設計の佐藤です。
台風も多く雨の日が続きますね。
食欲の秋なので早くスッキリ晴れた日に、おいしい蕎麦を食べに行きたいです!
 
そんな雨模様のなか、休日を利用して川越にある「ヤオコー川越美術館」に行ってきました。
「ヤオコー」は埼玉県を中心に大人気のスーパーで、私も大好きで週に1回は行きます。
美術館はヤオコー創業120年の記念として、創業者とゆかりのある、「三栖右嗣」先生の絵画が多く展示されています。「生命」をテーマにした作品が多く、心に響く絵画ばかりでした。
美術館の設計は伊東豊雄先生で、コンクリート構造をベースに天窓や水盤を取り入れた建物です。
外観はスクエア型でスッキリしていて、内部は壁や天井に曲面を用いて光のグラデーションがきれいな建物です。
 

 

 
エントランス以外の建物外周は、今回のブログのテーマ「水盤」で囲まれてます。
 

 
室内から窓越しに水盤を見ると、雨の波紋がきれいに見えました。
雨の多い日本の風情を感じますね。
きっと、家の中から眺められたらすごく贅沢な気分になりそうです。
 
昔の日本の家には庭に池があり、水面(みなも)を眺める事が出来ましたが、最近の住宅事情では到底難しい状況です。
そこで、池まではいかなくとも、水盤(浅い水たまり)を作る事で、家の中から水面を眺めて自然を感じる事ができます。
 
とは言っても、自然を感じる事ができる水盤も気になるけど設置するには、イメージが沸かない・・・
という方は弊社のモデルハウスでも事例がありますので、是非見学にお越しください。
 

川越ホームスミスショウ内 CRAS


 
川越市木野目にある「川越ホームスミスショウ」内にある、「CRAS」展示場です。
リビングと浴室から繋がるデッキの先に、水盤を設置しました。
この写真も波紋がきれいですね!
https://www.muku.co.jp/company/store_list/modelhouse_cras.php
 

北欧ヴィレッジ


 
次に、さいたま市三橋にある「北欧ヴィレッジ」展示場です。
リカスハウスという北欧のビンテージ家具や、デザイナーの照明をふんだんに使った上質なモデルハウスです。
中庭の先に噴水と共に水盤を設置しています。
夏には、子供の遊び場になります。
https://www.muku.co.jp/company/store_list/modelhouse_hokuovillage.php
 

デメリットについて

しかし、デメリットもあります。
落ち葉などのゴミの掃除、藻や虫の繁殖など、定期的なメンテナンスも必要ですので、あまり大きく作りすぎると、住んでからが大変になります。
その為、大きさは1帖程度がおすすめです。それでも十分雰囲気を味わえます。
あとは、メンテナンスで必要になる、排水口や給水の位置の考慮も重要です。
無垢スタイル建築設計では、家全体のメンテナンスまで考慮した設計・施工をしておりますので、気になる方は下記のお問合せフォームからどうぞ。
https://www.muku.co.jp/contact_formpage1/
 
 

無垢スタイルの展示場『CRAS(クラス)』

2022年7月2日(土) グランドオープン!
ラテン語で“明日”を意味する“CRAS(クラス)”。
川越ホームスミスショウ総合展示場内にある新しいモデルハウスで、家づくりを進めてみませんか?
『CRAS(クラス)』の詳細はこちら

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