土地購入の落とし穴 ~ゴミ置き場~

2021.12.04 Sat

こんにちは、新築コンサルティング部の大林です。
 
弊社にお問合せいただくお客様の7割以上が土地購入からのご相談ということで、新築はもちろんのこと、社内に不動産部があり、不動産のノウハウも持っている無垢スタイルでは、土地購入セミナーなども定期的に開催させていただいております。
その中で、今回は土地購入の際の落とし穴を一つご紹介させていただきます。
 
私たちは日ごろ、お客様とご一緒に土地を見に行き、土地の良し悪しを見極めるお手伝いをしておりますが、実際に土地を購入するかどうか判断する前に、必ず近隣住民の方に聞き込みをさせていただいております。
大雨が降った時の道路の状況、曜日や時間による交通量、音、臭い、振動などの状況、季節による落ち葉、臭い、虫などの状況、自治会のこと、近隣で事件や事故がなかったか、周辺に変わった方が住んでいないかなど、いろいろな項目があります。
 
その中でも、ゴミ置き場の場所を確認する、というのも意外と重要になってきます。
 

 
普通の既存の住宅地の中で土地が一区画売っている場合だとほとんど問題ないのですが、広めの空き地を分割して売却している分譲地の場合、注意が必要です。
今までなかった家が、4件、5件と新築された場合、地域のごみ置き場がいっぱいになってしまうので、新しくゴミ置き場を設定しなければいけなくなります。
500㎡以上の土地を宅建業者が買い取って開発許可申請をする場合は、許可申請時にゴミ置き場を設けることが義務となりますが、たまに、開発行為にならないように何年かにわたって少しずつ分譲している場合があります。
 
その場合、役所からは規制が入らないため、分譲業者としてはゴミ置き場を設置しなくてもよくなるのですが、実際に土地を購入して入居してから、地域の既存のごみ置き場に置かせてもらえないため、分譲地内のどこかに、入居後に話し合ってゴミ置き場を設定する必要があり、トラブルになるケースがあります。
 
また、上尾市で実際にあった事例ですと、住宅地の一区画を販売していたのですが、敷地の前にゴミ置き場はない普通の土地でした。
近隣の聞き込みをしてみたところ、ゴミ置き場は1年交代で各家の前に移動して持ち回りということになっているとのことでした。
何年かに1回、ゴミ置き場が自宅の前に来るということを購入前に知っていれば問題ないのですが、入居してから知るのは困ると思います。
 
やはり聞き込みは大事ですね。
皆さんも土地を購入する際には、近隣の聞き込みとゴミ置き場の確認をしていただくことをお勧めします。
その他、新築をするための土地選びのポイントはたくさんありますので、お気軽にご相談ください。
 

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