その土地の特徴に合わせた住宅の在り方やデザイン

2021.10.28 Thu

設計室の高橋です。
皆さんはいかがお過ごしでしょうか。
秋が来たと思ったら、すぐ冬がきましたね、、、寒いです。(笑)
 
今回は、北欧と南欧についてお話したいと思います。
北欧とは、ノルウェーやスウェーデン、デンマークなど、北国というイメージがありますよね。
また、社会福祉が充実していて生活水準高いため、幸福度が高いというイメージがあります。
気候は、雨が多く優れない日が多いためお家で過ごす時間を豊かにする、ヒュッゲという考え方も注目されています。
 
一方、南欧とはスペイン、フランス、イタリアなど地中海に面したヨーロッパ南部に位置する国です。
気候は比較的温暖で、晴れが多く雨が少ない地域です。夏季では40度を超えることもあるそうです。
こんなにも北と南で違いがあるんですね!
 
やはり、気候がこんなに違うと住宅のあり方やデザインも異なります。
北欧では、雨や雪が多いため屋根が急勾配になっていて、軒が出ている構造になっています。
内装は、アースカラーでカラフルに彩りのある内装で、植物柄など自然を模した柄が多いのが特徴で、お家時間を豊かにする工夫の一つとなっています。
 
南欧では、雨が少なく乾燥しているため、軒がないデザインが多いのが特徴です。
内装は、地中海リゾートのようにシンプルで、白を基調としてアイアンや木を使用した家具などをアクセントとして取り入れ、北欧と比べて色数が少ないです。
 
日本家屋の場合は、夏季は高温が続き湿気が多く梅雨もあるため、軒を深く出して夏の日差しと雨を防げるように工夫されています。
内装は今や多様化していますが、昔は木造で土壁や畳などで造られ、襖や障子で仕切られていて、装飾とか塗装ではなく自然な色味が特徴です。
 
気候や考え方によって家の造りや内装テイストが違いますね。
その特徴や違いをデザインに取り入れるとよりその地域らしさを表現する事ができます。
現在は、性能が向上し気候に左右されることが少なくなっていますが、このような地域ならではの特徴を楽しむのも良いかもしれませんね!
弊社では、北欧考え方を取り入れた展示場が2棟建っています。
ぜひ遊びにに来てください。
(北欧ヴィレッジの詳細はこちら
 

 

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